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修文メソッド

SHUBUN Method

自主性を育む環境

02

自然に意欲が湧いてくる

自主性を育む環境

自己管理能力を育成する 3STEP

「予習→授業→復習」の
学習サイクルが習慣化し、
" その日の学びはその日のうちに "

完結する体制が整っています。

生徒がタブレット端末を使って勉強している。

1. 学習スイッチを入れる

「徹底反復学習」

授業が始まる前の朝 10 分間、教員が厳選したポイントをまとめたプリントなどを利用して行う徹底反復学習に取り組みます。効率的に学習効果を上げることに加えて、一斉に短期時間集中することにより、学習スイッチが入ります。

2. 学習計画を立てて見直す

「C & P タイム」

授業理解度や自習の進度は、個々で計算し管理します。
昼食後の C & P※タイムの 5 分間で、前日の学習進度を評価し、当日の学習内容を計画。成長を視覚的に確認し、さらに高い目標を立てる自分へとステップアップします。
※Check/Plan

3. 理解度を深める
自主的な「補習」

" 自ら計画して取り組む勉強 " こそが、修文の補習です。環境整備された自習室や、職員室前に設置された勉強机など、疑問点を教員にすぐ質問できる環境を常に用意して、生徒の学習意欲を後押ししています。

テスト前の " プラスα " で

成績向上を徹底サポート!

テスト前の 1 週間、授業後の教室で「考査前勉強会」を実施します。生徒は「今の自分に必要な学習は何か」と自信を振り返ることから始め、集中して取り組みます。生徒の要望に合わせた教科担当の教員が待つ別室で個別指導を受けることもできます。さらにテスト期間中は土曜日も教室を開放して教員が自主学習のサポートを行います。

教師が電子黒板を使って授業をしている。

修文メソッドのすべてを支えるのは

熱意ある教職員による高い指導力

「学ぶ楽しさがわかった」と話す修文生が多い理由は、教職員の指導力にあります。既存の教科書に頼らず、教職員の工夫が詰まったオリジナル教材で " わかる " 授業を行っています。さらに、クラス担任や部活動顧問、進路課の教職員が密接に連携することにより、一人ひとりの心に向き合ったサポートをしています。教職員の熱意が生徒に届き、活きてくる高い指導力こそが、修文メソッドの要です。

オリジナル教材とは

「生徒が理解しやすいように」と教職員が特別に考えて組み立てた授業構成や、手作り教材を指します。授業では、生徒一人ひとりの反応を見て、理解しやすい言葉に置き換えて解説しています。