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修文メソッド

SHUBUN Method

ICTの活用

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効率的に学び、アイデアを広げる

ICTの活用

タブレット端末の活用

生徒がタブレット端末を使って勉強している。

タイムリーな対応で授業の理解度アップ

タブレットを使用した双方向授業により、解答の全員参加や模範解答のシェアが可能です。さらに教員への個別相談、アドバイスを記入した課題の返却など、個別最適化をより充実させつつ情報のスリム化を実現させています。

「ロイロノート・スクール」の活用

アイデアの可視化が、感覚的な操作によって瞬時に可能となる授業支援クラウドです。アイデアの蓄積や共有により思考力・判断力・表現力を育成し、教員と生徒の双方向授業により、個々の理解度に合わせたクリエイティブな授業を展開できます。

輝く!みんなの夢応援プロジェクト

スタディサプリを運営する(株)リクルートが、本校独自に作成したオリジナルプログラムを使用します。一人ひとりの習熟度に合わせた課題を配信できるため、苦手分野の基礎固めを徹底し、得意分野をさらに伸長。"夢"の実現に近づけます。

電子黒板と書画カメラの活用

視覚的に " 伝わる " 高精度な授業へ

教員が詳細に書く解説ノートや、図表・動画資料を精密に電子黒板に映し出すことによって、より " 伝わる " 授業が実現します。視覚資料と併せた理解が求められる入試制度にも対応するほか、タブレットと併用してオンライン授業の精度も高めます。

先生が生徒のタブレットを指差しして説明している。